A Ring with a keycap

キーキャップを身につけるための指輪

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3Dモデル販売中
https://5z6pinstruments.booth.pm/items/6550403

3Dプリント時のTips

• ステムは緩めに設計してあるのでラップやフィルムを挟んでください
• ステムに向きはありません
• 精度によってはステムからキーキャップが抜けなくなることがあります
• FDM/FFFで出力する場合は向きによってステムが折れやすくなります
• 金属3Dプリンタで出力したものは研磨が必要なことが多いです

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サイズの選び方

• 幅の広い指輪のため、通常のサイズよりも+1か+2程度のものがおすすめです
• サイズを測定する場合は、10mm程度の幅に切った紙を指に巻き付けて指の円周を測ってください

　- 参考 https://www.seaforce.co.jp/howto/ring/

購入時の注意

• 3Dプリントレジン製でも製造に起因する傷や積層痕があります
• 透明レジンの場合は内部に気泡が生じることがあります
• 製造時にある程度の誤差が生じます
• ステムは抜けやすい大きさでデザインしています ラップやフィルムを挟むかキーキャップと接着してください
• 指輪のサイズによってシルエットが微妙に異なります
• キーキャップは付属しません

金属モデル購入時の注意とサンプル画像

• ステンレス製のため、抜けない状態になっても切断しにくいそうです
• 製造上、研磨しても取り切れない傷があります
• 研磨中に角や平面が崩れてしまいます
• ステムは3Dプリント（ナイロン）です。折れる可能性があります
• 以下の画像程度の傷が残ります。(傷が見えやすいように撮影しています)