knot-c

a trackball designed for the center of split keyboards.

knot-cはシンプルな4ボタン+2タッチボタンのトラックボールです。
マウス用のスイッチと指を置くだけで反応するタッチスイッチ、小さな筐体で無理な腕や指の移動を減らします。

34mmトラックボール(中玉)専用人差し指トラックボール

大玉では長い時間使っていると疲れてしまうため、ベアリング保持でのスムーズでメンテナンスフリーな回転と34mmトラックボールの組み合わせでキーボード主体の作業向けに設計しました。

シンプルで快適な操作性とカスタマイズ性

knot-c 説明

人差し指トラックボールにある奥側のスイッチは押せない・押しづらいので指を置くだけのタッチスイッチに変更しています。

デフォルト動作ではどちらかのパッドに指を置いておくと(ホールド)、トラックボールがスクロールとして働きます。

また、QMK/vialの機能により全ての機能はカスタマイズ可能です。

据え置きとして分割キーボードのセンターにおく選択肢

knot-cではバッテリー管理・無線接続下でのポーリングレートや反応速度の低下を嫌って有線(USB)接続を採用しています。

3Dプリントケースのオープンソース

基板以外の3Dプリント品については全てオープンソースとします。
保守品や色の変更、ちょっとしたカスタマイズに役立ててください。 (キーケット後に公開予定)

仕様

  • rp2040-zero
  • QMK/Vialファームウェア
  • 3Dプリントケース
  • 組み立て済み

付属しないもの

  • USBケーブル
  • 34mmトラックボール(perixxの赤・青・白で動作確認しています)

使い方

ボールの調整方法

knot-c ボール調整

ボールがケースなどにあたってうまく回転しないことがあります。
その場合は、裏蓋のネジを3つ外してボールホルダーの固定ネジを3つ緩めて調整できます。

ファームウェア

vialの通常スクロールバージョンが書き込まれています。
最新バージョンではない可能性があるので以下のビルド済みファームウェアからダウンロードして更新してください。

書き換え方法

knot-c 裏蓋

USB接続して、MCU(RP2040)のリセットボタンをダブルクリックするか、bootを押しながらリセットして認識されるドライブへファームウェア(uf2ファイル)をドラッグアンドドロップして書き換えます。

スクロールについて

QMK/VIALのレイヤー機能を利用してボールによるスクロールを実現しています。
レイヤー4を有効にしているとスクロールモードになります。

通常スクロール・スムーススクロール対応のファームウェアを別で用意しています。スクロール速度の設定は共通になっているので、設定変更ツールを使って調整してください。

キーマップ・設定変更について

vial対応のファームウェアの場合、キーマップ・ボールの感度などを変更できます。

  • キーマップの変更はvialを利用してください。

https://vial.rocks

  • その他の設定変更はこのknot-c config toolを使用してください。

https://hsgw.github.io/knot-c_config_tool/